インターネットを活用してビジネスを構築する②seo対策について

インターネットの世界で

SEOとは、”Search Engine Optimization” の略であり、

検索エンジン最適化を意味する言葉です。


検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを

”SEO対策”と呼びます。


グーグルで検索をかけると、

検索結果では複数のサイトが表示されます。

この時になるべく上位に表示されるほど、サイトアクセス数が増え、

成約率の上昇に繋がります。


なのでwebの世界ではseo対策をできるだけ丹念にしておくことが重要となります。


近年、SEO対策を専門業種とするウェブ会社も増えてきていますが

こういった会社にSEOを依頼すると10万、20万〜100万とか…さらっと超えちゃいます。

ここに費用をかけるのは個人の考え方によります。

もちろん、プロのSEO会社に頼めば強力なシステムを作ってくれるので

検索ランキングの上位に組み込めます。

大都市で戦う場合ならプロに任せる方が結果が早く出ます。

(三宮 美容室、心斎橋 ヘアサロン  など)

ですが競合する相手がさほどいない地方のエリアなら

自力でSEO対策はできます。

現に自社の美容室は『小野市 美容室』で検索ランキングトップをとっています。

SEO対策は『グーグル』の検索エンジンを対象にする


SEO対策は主にグーグル検索のための対策で十分です。



なぜなら、

Apple社のインターネットブラウザ『safari』は

ヤフーのポータルサイトと連動していますが

ヤフー検索の仕組みはグーグルの仕組みをそのまま使っているので、

グーグルのSEO対策はヤフーのSEO対策になるのです。

サーチエンジンシェアの分析結果(2018年6月時点)

1位2位3位4位5位
Google 70.32%Yahoo! 23.51%MSN 4.35%docomo 1.57%naver 0.22%

ヤフーとグーグルで90%以上のシェアを持っています。

ヤフーとグーグルではユーザー層も異なります。

あまりseoには関係ないですが一応チェックしておくべきです。

ちょっと古いけど2011年に公表されたデータから引用します。

・男性では『Google』と『Yahoo!JAPAN』がほぼ同数だが、女性では『Yahoo!JAPAN』の方が倍以上多くなっている。
・男女ともに、若年層ほど『Google』が多い傾向にある。
・“20代男性”だけ『Google』の方が多く、『Googleだけ利用している』は22.5%で、“全体”を約13ポイント上回る。
引用元:スパイア、GoogleとYahoo!JAPANのユーザー調査を実施

 

過去のSEO対策とは

む

昔のseo対策はかなりスパム行為(迷惑メールを送るとかサイトに

登録させるなど)によるものが幅を効かせていました。

グーグルはより良いコンテンツをユーザーに届けるため、

あらゆる手段を用いて

WebサイトのランクづけをグーグルのAIロボットが行っています。


しかし、評価のロジックが今よりも難解ではなかったため、

抜け穴が多く存在しました。


例えば、『いろんなサイトを貼り付ける【被リンク】が多いサイトほど

上位に上がりやすい』というものがありました

これは被リンク(外部リンク)を多く集めているページは、

きっと評価が高いページであろう、と

グーグルのAIロボットが評価していたからです。


しかし、今ではそんな単純な話ではなくなっています。

過去のSEO対策に共通しているのが、「小手先テクニック」寄りであることが言えます。

例えば「被リンクを付ければ順位があがる」「文字数が多い方が良い」

などが挙げられます。

その究極が「ブラックハットSEO」と呼ばれるもので、

グーグルが評価するロジックを探し出し、

そこへSEO対策を集中的に行うことでグーグルに良いWebサイトと

誤認させるやり方です。

(これによって悪質なサイトや嘘の多いサイトが氾濫し、

本当に良質なサイトが埋もれていってしまうといったことが増えました)

しかし、グーグルは次々とそうしたやり方に対して対策を講じており、

イタチごっことなっています。

テクニック寄りのものが効果が無いわけではありませんが、

それをやれば上がるというような単純化されたものではない

ということを理解しなければいけません。
  

現在のSEO対策

今のSEOは過去に比べ、より本質的になっていると言われています。

本質というのは、グーグルが目指している形に近付いているということです。

では、ここからは、グーグルの目指している形を具体的に見ていきましょう。
  

グーグルはユーザーファーストを掲げている

今も昔もグーグルの基本的な理念は

「全てはユーザーのため」であるということです。

以下にグーグルが現在も掲げている10の理念を引用します。

グーグルが掲げる 10 の事実
1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3. 遅いより速いほうがいい。
4. ウェブ上の民主主義は機能します。
5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。
引用:Googleが掲げる10の事実

基本的に、グーグルのサービスはこの理念をもとに作られ、運営されています。

例えば、質の良いコンテンツを上位表示させるというのも、

ユーザーにとってそのほうが使いやすいからです。

また、グーグル表示速度の遅いページに対して

「Slow」マークを付けるテストを行っています。

「4」は、被リンクが今でも有効であることの証でしょう。

以前、PageRankという指標をグーグルは使っていました。

これはリンクがサイト間の投票のような意味合いで使われていました。

質の良いコンテンツは、多くのコンテンツからリンクが張られるはずです。

このように、グーグルの掲げている理念を理解することで、

Web上で多く語られているSEO対策についても本当に効果があるのか見極められます。


グーグルは質の高い検索結果(コンテンツ)を求めている


グーグルは、ユーザーが入力した検索キーワードに対して、

より良いコンテンツを検索結果として返すことで

ユーザーの満足度を高めたいと考えています。

そのため、より質の高い検索結果につながるものを評価しています。



質の高いコンテンツとは?

1.質の高い被リンクが集まるコンテンツは良いコンテンツ

昔からSEO対策には “被リンクが重要” だと言われてきました。

現在でも被リンクは重要です。リンクを貼ってもらうのは大事なことです。


しかし、以前のように単純に被リンクを付ければ検索順位が上がる時代は終わり、

質の高い被リンクのみが効果がある時代になっています。

では質の高い被リンクは、どうやったら集まるのか。

そもそも質の高い被リンクが自然に集まるようなコンテンツというのは、

「質が高いからこそリンクを貼りたくなる」という流れであることを理解しましょう。

その他大勢と同じような内容の “独自性の無いコンテンツ” であれば、

わざわざリンクを張って紹介しません。

それらのしょうもないコンテンツとは違い、

“紹介したくなるようなコンテンツ作り” をしていれば、

自ずとコンテンツに付けられていく被リンクも質が高くなっていくでしょう。


要はユーザーにとってためになるような新鮮で有益な情報、専門的な知識を

提供し続けていくと

ユーザーはそのサイトに何度も再訪問もするし、他人にも紹介したり、

自分のブログなどでも紹介してくれたりします。


ただ、最初の段階としてはいろんな無料ポータルサイトに登録するなどして

ポータルサイトに自社のウェブサイトを貼り付けるなどしていけば

被リンクを貼ったことになります。

無料ポータルサイトは結構たくさんあるので(エキテンやYahoo!ロコなど諸々)

自社の情報を登録してウェブサイトを貼り付けていきましょう

2.結果に繋がる仕組みが作られており、また結果に繋がっているサイトは質のよりサイト

『結果に繋がる仕組み』というのはユーザーが目的を達成できているか、ということです。

(飲食店のウェブサイトをみたユーザーがそのままページ内にある予約ボタンでネット予約をした、とか電話予約ボタンから電話をかけて予約をした)

(ネットショップサイトなら、サイトをみたユーザーがウェブから購入決済まで済ませた)

自社のサービスや事業、商品を紹介するコンテンツだけではなく、

わかりやすい位置に予約ボタンや連絡を取るためのボタンを配置していたり



ネットからそのまま決済できる仕組みができていれば

結果に繋がる仕組みが構築されます。

そうすると、グーグルのAIロボットは

「このサイトはお客さん(ユーザー)にとって買い物しやすいサイトだ(目的を達成しやすいサイト)」と判断し、

ランキングを引き上げてくれるのです。


・リピート率が高く、滞在時間が長いコンテンツは良いコンテンツ

この画像は『グーグルアナリティクス』という無料のウェブツールです。

グーグルアナリティクスは自社のサイトの閲覧回数、訪問者をカウントし、

滞在時間、回遊率、リピート率などを分析することができます。

これを定期的にチェックしています。

例えば、滞在時間が短いのでもう少し長くしたいなというのであれば

ブログの文字数を多くして投稿します。


リピート率をあげたければストーリー仕立てにしたブログを書いてみたり


特定のユーザーがなんどもみたくなるような専門的な内容を投稿していきます。

こういった感じの対策をコツコツととっていくことでseoをあげていくことができます。

3.ユーザーがサイト内を回遊してしまうようなコンテンツは良いコンテンツ

ユーザーがみたコンテンツの中に、『オススメ記事』とかで自分のブログのページをいっぱい貼っておくのはSEO対策として、とても有効です。

以下の画像は僕が参考にしているサイトです。

こちらのサイトは自社オリジナルのシャンプーを販売していて、

そのシャンプーを紹介するページのリンクを文章の中にさりげなく貼り付けています。

(矢印の部分がリンクです)

こちらも同じく、くせ毛についたコンテンツの中に関連記事として

別ページのコンテンツを貼っています。

こうすることで、閲覧者はサイト内のリンクを踏みながらいろんなページを行ったり来たりして回遊します。

その形跡ももちろんグーグルはカウントしているので

回遊している人が多ければ、良質なコンテンツを提供しているサイトだ、と

判断してくれます



まとめ

SEO対策はざっくりとでもいいのでSEOの内容を理解してから行うべきです。

さらに、自分がユーザーになった時にどんなウェブサイトを見るのか

どんなパターンでみていくかを知ればそれに沿った作り込みをしていくとSEOの効果は十分発揮できます。

ただ、小手先の作り込みでできていた昔のSEO対策と違って

今では日々の積み重ねでコンテンツを作る作業をコツコツしないといけないので

毎日継続してブログを書くことは非常に効果があります。

自社の事業や、顧客にとって有益な情報を正確にわかりやすく伝える

作業をしていくのが現代のSEO対策の基本となります。




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