インターネットを活用してビジネスを構築する①価値のあるウェブサイトの育て方

【価値のあるウェブサイトの育て方】

近年企業のもつホームページの価値がどんどん向上しています。

売上を作るための顧客を集客するには広告が必要になりますが、

広告を紙面やタウン誌でばらまくよりもホームページの方が提供できる情報量は圧倒的に勝りますし、

スマホの普及によってインターネットがより身近になり、レスポンスにも優れているので企業側はインターネットを使いこなすために時間や費用を投入していってます。

 

ホームページの役割としては大きく分けて2つあります。

 

一つは『広告としての役割』

もう一つは『決済や予約などの仕事依頼を受ける窓口の役割』

 

この2つの役割を意識して、ホームページからお客さんへ必要な情報を届け、仕事を受けるという流れを構築する必要があります。

◆広告としてのホームページの役割

広告がわりになりますので顧客が知りたい情報がすぐ見れるようにしていきます。

例えば美容室の場合、メニューの金額や所要時間、スタッフの顔、営業時間、場所、ヘアスタイルなど

美容室へいきたいなーと思っている人や自社に興味のある人がチェックしたい項目をすぐ見れるようにしておきます。

自社の場合はホームページにブログを埋め込んでいます。

これには理由があって、

ホームページにメニューや金額などを乗せた場合、それは基本的に変わらない情報なのでユーザーにとっては一度見たらもうそのサイトを見る必要は無くなります。

 

ですがブログ形式のホームページなら、ブログによって様々な情報を発信することができるので

固定の情報もありつつ、日々新しい情報の記事を更新するので、

何度もホームページに訪れる機会を作れます。

人は接触頻度が多いほど親近感が湧いてくるので

何度もホームページに訪れる機会を作るということは

初めてでもそのお店を行きやすくなっているということです。

 

・インターネットの集客には、ホームページなどのサイトのSEOを強化する必要がある

 

インターネットにはたくさんの情報が氾濫しています。

ユーザーは欲しい情報にすぐ辿りつけるように『検索エンジン』を使います。

グーグル検索やヤフー検索などがそれに当たります。

グーグル検索では欲しい情報に関する単語を入力して検索をかけますが

その検索結果で上位にあるサイトは、アクセス率が高くなります。

ですので検索をかけた時にサイトが上位表示されるための様々な最適化の取り組みを行う必要があります。

これがSEOと呼びます。

SEOとは、検索エンジン最適化を意味する言葉です。

検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを”SEO対策”と呼びます

簡単なSEO対策としては

ユーザーが検索をかけるときに使いそうなキーワードをホームページやブログ内に散りばめておくというやり方です。

『小野市』『美容室』『オススメ』などを使ってブログを書くと

グーグル検索の検索キーワードでヒットしやすくなります。

SEO対策にはいろんなやり方がありますので

全ては説明できませんが、自分でできることもあるのでまた詳しく解説します

 

 

・グーグルなどの検索サイトのアルゴリズムについて

ウェブサイトは様々な情報を発信していますが、

その中には正しいものもあれば、信憑性にかけるものや悪意ある情報なども混在しています。

グーグルの検索エンジンは、似たようなウェブサイトの情報がたくさんあった場合、ランキングをつけて、ランキングが高いほど上位に表示するような仕組みになっています。

このランキングをつけるときの条件が『アルゴリズム』と言います。

このアルゴリズムは定期的に大幅に変わったりすることがあります。

昔、グーグルのアルゴリズムはサイトのアクセス数、滞在時間、リピート率などが反映されていたけど、

近年は大幅なアルゴリズムの改定によって情報の信憑性、専門性、親密性といったより深いところが反映されています。

これらのアルゴリズムの大幅な変更によって検索ランキングが大幅に下がってしまう可能性もあるので

アルゴリズムの変更は要注意です。

 

アルゴリズムの専門家がその年の傾向をまとめてくれているので、僕は定期的にそれを参考にして、ブログを書く時に注意しています。

 

※アルゴリズムに合わせたブログの書き方なども後々まとめていきます。

 

・SNSと連動

ホームページやブログはSNSとの相性がいいので、常に連動させます。

具体的にいうと、ブログを書いたりしたらSNSにブログのアドレスとともに投稿します。

なぜかというと

ブログを書いても、他人がそこにアクセスしない限りブログは見られません。

ですが書いたブログをSNSに投稿したら、SNSからユーザーが訪れてブログへのアクセスに繋がります。

つまり、SNSはホームページやブログへの入り口となっています。

僕が使っているSNSは、ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、ユーチューブ、LINE@くらい。

SNSはそれぞれ特性が違います。

【ツイッター 】

日本語の場合140字以内の文字数で情報を発信します。

文字を中心としたSNSなので、自分の意見や思考を発信するのに優れていますし、拡散力も高いです。そのため2ちゃんねるのようなタチの悪いユーザーも多く存在します。そして拡散力が高いという特性+タチの悪いユーザーにより炎上することも稀にあります。

 

【フェイスブック】

友達承認制によるSNSで文字や画像、動画などで情報を発信します。

友達承認制なので閉鎖的なコミュニティを形成します。

グループを組むのには最適ですが、情報の拡散力は弱く、SNSとしての個性もあまり目立ったところがありません。

閉鎖的なところから、フェイスブックユーザーは個人情報流出を懸念する人が多く、辞める人も多いのが実情です。

実際、SNSに長けている人からはオワコン扱いされています。

ですがSNSの中ではユーザーが圧倒的に多く、まだまだ活用できるSNSです

 

【インスタグラム】

写真を中心としたSNSで、近年は動画も活用されています。

ハッシュタグでその投稿に個性を出したり、検索されやすくすることができます。

インスタグラムはSNSの中でも個性が強く、

オシャレ感が強いほど人気が上がる特性があります。

ですのでオシャレな写真やアート感などのセンスは個性の出る世界観を作り、統一した作りにまとめる方がより人気です。

動画は1分という制限がありますが、世界観を伝えるのに長けています。

24時間で消えるというストーリーズも、使い方を工夫すればたくさんの活用方法があります。

若い女性顧客をターゲットにするならインスタグラムはオススメです。

 

【ユーチューブ】

ユーチューブは動画専門です。

動画編集が必要になりますが、近年ではアプリで簡単に動画編集ができるようになっています。

最近の若いユーザーは、知りたい情報をグーグルの検索エンジンで探すのではなく、ユーチューブで探すといった傾向もあります。

(例えばストレッチ方法や筋トレ方法など)

ハウツー動画などの情報コンテンツはよく見られる傾向になりますが、一本の動画を作るのにかなりの時間と手間が必要になってしまうので

いかに簡単に動画を作るかが重要です。

 

 

 

◆決済、予約などの仕事依頼をするための窓口の役割

ホームページやブログの重要な役割として、

決済、予約などの仕事依頼を引き受けるための窓口になる役割があります。

 

例えば旅行に行くのでホテルを予約したいという顧客にとって、

興味のある情報をホームページで閲覧したのち、すぐに予約できるように

予約ボタンがわかりやすい位置にあるサイトと

予約ボタンがなく、予約は電話のみの受付となっているサイトだと

明らかに後者の方がユーザーにとって不便なサイトといえます。

 

ウェブサイトで重要なのは、ユーザーにとって不便なことをいかに減らすか、といかに楽して目的までたどり着けるかが重要で

興味のある情報をみて、興味が湧いたら間髪入れずに目的を遂げさせるための工夫が必要です。

 

 

 

・ホテルの予約など…ツアープランやクーポンが見やすく、予約ボタンがすぐ押せるようになっているか

・問い合わせフォームなど…わかりにくいことが気軽に聞けるようになっているか、よくある質問などの答えがわかりやすく見れるか、

仕事の依頼はわかりやすく、なおかつスムーズにできるか

 

・ネットショップで買い物するときの決済システム(eコマース)…決済がスムーズにできるか、現金、クレジット、電子マネーに対応しているか、欲しい商品の情報のページにわかりやすく購入用バナーボタンがあるかどうか

 

などなど

ユーザーが仕事の依頼をしやすいように対応すれば

自ずと顧客が増えて行きます。

 

まとめ

自社の業務内容によってホームページやブログの役割は大きく変わってきますので

業務の特性や顧客の属性に適した作りでホームページ、ブログを活用していくことが寛容です。

ホームページを自社の業務に合わせていくには顧客目線に立ってストレスなく目的を達成できるか、または欲しい情報が得られるかというのを考える必要があります。

 

 

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